こんにちは!(^^
昨日は帰るときに、JRの京浜東北線で人身事故があり電車が止まってました(ToT)
仕方が無いので八重洲の吉野家で牛丼を食べてました(^^;
みなさんは昔JRの回線が在った事を知ってますか?
国鉄時代からJRは非常時などにも使えるように独自の通信回線を持ってるんですよね。
その一部が開放されてビジネスフォンとかで使えたんです、何年か前に東鉄工業ってJRの工事とかをしている会社の事務所ではまだビジネスフォンにJR回線が接続されていたような気がします。
当然JRもビジネスフォン、(まあビジネスフォンといってもPBXという大容量のタイプが中心ですが)を使っています。
線路は当然JRの敷地の中を走っているわけですから、もう少し事故現場と駅とかの間をビジネスフォンなりを活用してシームレスに接続出来ないものなのでしょうか?
無線とかは使っているのでしょうけど、事故のたびに駅や電車の中で現在の状況が把握できずにイライラして待つばかり・・・。
ビジネスフォンやLANの工事の時もそうなのですが、状況がわからなくて工事時間が予定よりもかかっているというのが一番お客さんが不安になる要素だと思います。
事件でも事故でもそうですが、状況がわからないって一番不安ですよね!
状況がわからなければ自分では何も行動を起こす事が出来ませんからね(^^
昨日のJRは事故なのか自殺なのかはわかりませんが、生きてさえいればきっと何か良い事があったと思うのですが・・・それは私の思い上がりなのでしょうか・・・。
でも私は生きてりゃこっちのものという気持ちでいたいです!(^^
生きてりゃ勝ち!って気持ちでい続けたいですね!(^^
だってどんなに生きたくても生きられない人が世の中には沢山いるのですから・・・。
今日も楽しく生きていられる事に感謝です!
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