弊社がメインで扱うNECAspireWXのご紹介ページです。
携帯電話機、スマートフォン、公衆PHSなどをAspireWXの内線電話機として、使用することが出来ます。 |
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基本機能 |
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ネットワーク関連機能 |
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他機器連携機能 |
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NECAspireWXモバイル関連機能 |
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AXモバイルリンク
携帯電話機、スマートフォン、PHSをAspireWX上に登録する事で、内線電話機(擬似内線化)として使う事が可能です。
登録する、端末の機種は原則問いません。
ただし、外線を経由しての接続となるため、通話料金の定額制度を利用する事になります。
事務所から、内線番号で携帯電話を呼び出す、保留した電話の外線転送、個人のダイヤルイン番号を設定しておけば、事務所への電話も直接携帯へ着信させる事も出来ます。
外出時に、携帯電話から社内の内線を直接呼び出す、会社の外線を使って電話をかける、構内放送やボイスメールの操作も外出先から可能となります。
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構内PHSソリューション(デジタルオフィスコードレス)
事務所、工場、倉庫などにCS(アンテナ)を計画的に配置して、PHSをそのエリア内で使用出来るようにするシステムです。
PHSは、ウィルコム、楽天モバイルなどの特定機種、あるいはNEC製の機種となります。
NEC製PHSは、機能ボタンが付いているタイプと、防水(IPX5/IPX7)タイプ、更にスマートフォンと連携可能なカードタイプPHSCarrty−BRの3機種があります。
公衆契約をする事で(070番号がある)PHSの場合には、外出時に外出先でも使う事が出来ます。注)公衆PHS契約は新規契約終了、2019年3月全サービス終了 |
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どこでも内線サービス(NECのスマートフォン内線連携サービス)
NECが提供する、スマートフォンとPBX・ビジネスフォンとの内線連携サービス「どこでも内線」に対応しています。
スマートフォンには、専用のアプリケーションをインストールする必要があります。
スマートフォン側は、データ系の回線を使うのでインターネットに接続できる環境があれば、
世界中どこでも使うことが可能です。
ただし、無線環境により通話品質が変ります。
ダイヤル送出や、操作時の反応はスマートフォン側の、性能に依存するため動作が遅いと感じる場合もあります。
使える機能は、多機能電話機とは違います。
AspireWX側への、ライセンス追加、機能設定の他にNECとのサービス利用契約が必要となります。
注)使用状況にもより通話録音ユニットを使用しての通話録音が可能 |
写真はイメージです 写真はイメージです |
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